花車や宝尽しの花篭に見られるように花は吉祥文様として数多く取り入れられています。優しく花を包む後ろの水引は優雅に舞うこてふ(蝶)を表現しています。 「源氏物語」こてふ(蝶)の巻では、花園に舞う蝶の可憐な姿があますことなく描かれています。 蝶文様も平安時代よりさまざまに意匠化され、特に揚羽蝶は有職文様のひとつとして知られています。 水引のイメージを一新したのが京都の水引職人が創るオリジナル水引ブーケ。 京都市長より京の手しごと水引工芸作家として推奨され優れた匠の技を今に伝えます。
水引のイメージを一新したのが京都の水引職人が創るオリジナル水引ブーケ。 京都市長より「京の手しごと水引工芸作家」として推奨され優れた匠の技を今に伝えます。 斬新なデザインとピンク、ブルー、パープルなどの多彩な水引を使ったオリジナル水引ブーケです。
ラッピングやリボンと違って水引を結ぶことには、その中のものが「無垢で清浄なものです」と示す意味があります。 伝統やしきたりを知ったうえで、従来のものにちょっとした工夫やアイデアを加えることにより、自分らしさを表現することができます。
はるか昔の飛鳥時代。遣隋使により紅白の麻紐(くれない)として伝わったのが水引の原形です。そして平安時代には紙をこよりにして使いはじめました。 京都から全国に広がった水引ですが、最近では日本独特の水引もそのほとんどが中国で作られるようになりました。 水引ブーケは日本製の優しい色合の水引を使っています。
水引は最初に原紙を約1.5cmの帯状にします。そしてよりをかけて紙紐にしてから湿度の高い場所に干してからさらによりをかけ、糊をつけて乾燥後に着色して完成させます。 永く色あせることのない水引を作るには匠による高度な技術と時間が必要です。 水引ブーケはご結婚の記念として床の間はもちろん、リビングのインテリアとして飾っていただけます。 生花ブーケのように保存に必要な加工費はかかりません。
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